2005/11/02

[造形・何も進まない日]

作品をひとつ作るのにどのくらいかかるのかと、ときどき聞かれるのですが、物にもよりますが、だいたいひと月かかります。
ところが不思議なもので、同じタイプの作品なら、例えば3つ同時に作ると、やはりひと月で出来ます。
要するに、構造を考えたり、寸法にあわせて、機械のセッティングするのに時間がかかるわけで、作ることじたいにはたいして時間がかからないのですね。

木を切って形にするだけなら10日くらいです。
残りの時間は、どんな色をつけようかとか、バランスが悪いから、この辺を切り落とそうかとか、ちまちましたことを延々やっているわけで、8割完成くらいのところで、フィニッシュまでなかなか到達しない。
最終局面で、いったり来たりするのです。

で、今日も昨日も一昨日も、作品の仕上げが決まらずに悪戦苦闘しています。

正直私は不器用なので、つくりながらでないと、なかなか完成が見えてこない。
こんな色を塗ったら、あんな感じになっちゃったから、じゃこっちはこうするかと・・、
泥縄というか、行き当たりばったりというか、いずれにせよ木工的な観点から見ると最悪ですね。

というわけで、一日の作業を、30分ほどしげしげ眺めて、やっぱ気にくわないやぁと、全部塗りつぶしてしまった、今日のわたしでありました。

あ−。人生は短いんだけどなぁ。
明日はまたサッカーを見に行きます。

お知らせ。
ニフティの会員誌である walk@niftyの「特集:ネットで見に行くミュージアム」という記事で、本家HPの「造形作家な日々!!」が紹介されています(多分)。書店で販売されていないので、私も見ていないのだけれど、11月1日発行ということだから、きっと載っていると思います・・・・。

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2005/10/07

[造形・馬だウマだ]

はい、前もちょっと書きましたが、馬を作ってるんです。
で、これなんですが

05-10-07-1.jpg

いろいろ苦労して手に入れた資料をもとに、
桐の板を使いまして、こんなん切り抜いてみましたわ、どないでしょ?

えっ、わかりませんか?
 
5枚重ねると、こんな感じになるわけです。
05-10-07-2.jpg

うーんなかなかいい雰囲気だぞ。

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2005/10/04

[造形・手に入るもの、入らないもの]

この間は、資料にしたい本があるのだけれど、版元がつぶれて手に入らない、という話を書いたわけだが、じつは今日、アマゾンの古書販売で購入することが出来た。
しかし便利な世の中になったものである。
むかしの古本屋なんて、欲しいものを探しにいったって、絶対ありはしなかった。
で、偶然、思ってもみない違う本を見つけたりするのが面白かったのだが、まぁそれはそれ。

販売されてない本を3日で手に入れられてしまうんだから、やっぱりネットというのはすごい。
アマゾンが自分の気に入らない本を恣意的に欠品にしちゃう会社だとか、ネット本屋が町の書店をつぶしているとか、その辺の話はここではおいておくとして、単純にネット社会の利便性というものを感じたわたしである。(何を今さらだけれど、東京オリンピックの頃の生れだから、勘弁)

さて手に入らないといえば、話はぐっとマニアックになるが、ラミンだ。
ラミンなんて知らないよというのが、まぁ日本国民の96パーセントだろうけれど、えーと南方にはえている木の名前だと思ってほしい。
南洋材というと、ラワンに代表されるように年輪がない。これは一年中夏なのでずっと同じペースで成長しているからなのだけれど、年輪がないから木目もなく、従ってあんまり歪んだりしない。
ラミンもこの類なのだが、さらにラワンなどよりかなり硬いという特徴があり、そのあたりの特性から、主に丸棒に用いられてきた。

はい、難しい説明はここまで。
この木工関係者にはおなじみの「ラミンの丸棒」が、しばらく前から忽然と姿を消したわけである。

これ結構困るのだ。
ラミンがないので、代替えでラジアタパインの丸棒なんかがでているわけだが、これは柔らかいし、歪む。
木工的には非常によろしくないのである。
まぁ、全国約1200人の木工関係者には、大問題なのですな。

で、どうして無くなったのか、しばらく謎だったのだけれど、最近、東急ハンズでもドイトでも一斉にはり紙がされて、それによると、現地でラミンが伐採禁止になったのだという。

おお、意外と希少植物だったのか、ちょっとびっくりである。

まぁそういうわけならば仕方がないのだが、ラミンといえば丸棒ってくらい、それ以外の用途を知らないのだけれど、絶滅が危惧されるほどに、丸棒を消費し尽くしたのだろうか人類は・・・。
まぁもっとも、安くて手軽だったラワン材だって、今や乱伐がたたって高級材になりつつあるわけで、ラミンの行く末が心配ではある。

古本とラミンで結論めいたことなどかけないのだけれど、あんまり便利すぎるのも、どこかにしわ寄せが行くらしい。
難しいな世の中の仕組みは・・。

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2005/09/01

[造形・作品展終了しました]

ここひと月の間、越生のカフェギャラリーで開催していた作品展ですが、無事終了させていただきました。
この間、私もほとんど会場におりませんで(だって遠いんだもん)、大変失礼いたしました。
ところで、今日うかがったところによると、なんとネットで見たといって訪ねて下さった方がいたのだとか。
いやぁ、どなたか存じ上げませんが

m(_ _)m

またこちらを見ていただいているでしょうか? 心から御礼申し上げます。
はい、貴方、そう貴方様です。

ありがとうございましたぁ

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2005/07/27

[造形・搬入しました]

というわけで、先日お知らせした小品展の搬入にいってまいりました。
えーん、暑いよ、遠いよ、恐いよぉ、と、よくわからない台詞をつぶやきつつ、ちょいちょいちょいと会場設営完了です。
なんか手慣れたもんですね。
展示したのは三部屋ある一番奥なんですけれど、真ん中の部屋だけが和室だという、変則設計。
一度靴を脱がないとたどり着けませーん。

05-07-27-1.jpg 05-07-27-2.jpg
まぁいろいろありますが
05-07-27-3.jpg 05-07-27-4.jpg
とりあえずこんな感じです。

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2005/07/24

[造形・小品展]

hagaki.jpg

えーっと、このたび水彩と創作額の小品展を開催することとなりました。
場所は、埼玉県の山深く、越生の黒山というところです。

前にも記事にしたことがありますが、ここに家具の専門校時代の同級生がカフェギャラリーを開いています。
で、「なんかいい企画ない? あんたやりなさいよ」てなわけで(すみません、もうちょっと上品な方です)、ひと月ばかり作品を置かせていただくことになりました。
立体作品の方は、個展がすんで間も無いので、ちょっと趣を変えて、今回は絵。(これでも一応、絵画科卒なので絵も描けるのだぞ)
場所柄、植物なぞモチーフにしてみました。

ぜひ皆様おいでくださいと、いいたいところですが、何せ遠いのです。
そこで、埼玉県入間郡にお住まいの方。
夏休みに名勝黒山三滝を訪れる予定のある方。
わたしの熱烈なファンの方。
わたしに弱味をにぎられている方。
ぜひおいで下さい。

本人もたぶん会期中1〜2度は会場におります(いつだかわかりません)
なんかものすごく投げやりなお誘いですが、やっぱぜひ来てとはいいにくいので・・・。
(弱気だなぁ)まぁ、来いといって来てくれたら、苦労は無いけど。

展覧会の詳細はこちらでご覧になれます。

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2005/07/10

[造形・ASHI]

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足。

いやぁ、足ですねぇ。なんだかスターウォーズの帝国軍みたいですね。
ここのところ可動式の人形を作ってるのだけれど、遅々として進みません。
けっこう難しいというか、わたしが未熟なのだけれど・・・・。ようやく先が見えてきたのでちょっと公開です。

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2005/06/05

[お知らせ]

こんにちは。親善試合には行かない主義なので、レッズのホームゲームに飢えているタグチです。

さて、全国1,158,391人のレッズサポーター(たぶんさいたま市の人口くらいはいるだろうと推論)の間では、藤田の去就について大盛り上がりなわけですが、・・・・・来ませんか。

まっ、しょうがないでしょ。それにしてもみんなさわぐの好きだよなぁ。(1,158,391人だけだけれども)
私は誰が来てもいいです。(といいながら、中田ヒデはどうもなぁ・・・来るわけないか)

とりあえず今いるメンバーに全然不満はないわたしなので、この面子でがんばってもらえばいいよと、そう思っています。

さて本題。
久々本館の方のページを大幅更新しました。
先だっての個展の画像などアップしておりますので、ぜひお立ち寄りください。

あっそれだけなんです。どうもすみません。

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2005/04/27

[造形・個展最終日]

個展終わりました。

まだまだ、お買い上げいただいた品物の配達だの発送だのの作業が終わるまで息がつけません。
というよりその前に、今現在、庭のヨド物置(イナバ物置だったかしらん)の前に積み上げてある、大量の段ボールだの家具だのの整理をせねば。
作品も本館の方へアップしようと思います。(一月くらいかかるけれども・・)
で、一枚だけのせときましょうか

05-04-24-1.jpg

芳名帳用ペン立て「陸がめくん1号」(タイトル仮)であります。

作品として作ったつもりではなくて、あくまでペン立てとして置いてあったのですが、一番最初に売れました。
北海道に婿入りする予定(えっオスだったのか・・)
まともな写真もとっていないので、たぶん本館にはアップされません。
貴重なショットといえましょう。

えーと、それからこの場を借りまして、御来場いただいた皆々様には、厚く御礼を申し上げます。
今後ともよろしくお引き立てのほどを。

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[日記・個展5日目]

造形作家などと偉そうに名乗っていても、正体は自堕落なオヤジだったりする。(本人も忘れていたが、昨日また年をとった)
珍しく、連日定時出勤しているうえに、ここんとこ帰りに続けざまに飲んでいるので、体力は限界に達しているわけで・・・。

本日御来訪の方々。
その1 民草さん再来場!! いい人だ。律儀な人だぁ。
その2 知り合いの知り合いというポジションであった、童話作家の方とは、晴れて知り合いの関係に。
その3 これ又ネット上だけで知っていた、猫好きの図工好きの写真好きさん。こっそり御来場らしい。
その4 作品だけ見たことがあった赤貧の画家、登場。
その5 謎の紳士、作品をあっさりお買い上げ。
その6 エトセトラエトセトラ

何より、高校時代にわたしに3年続けて担任されてしまった不運で、個展のたびに安くこき使われる、カメラマン、ウッチーこと内田君。昼飯もおごらないで、駐車場代金も出さないで、悪かった。

・・・・・明日は搬出。無事乗り切れるか・・・・・。

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2005/04/25

[こころもちレッズ・個展4日目]

本日は40数名が御来場。
平日はだいたいこのくらいなのですね。4日で300人突破で、とりあえずの目標は達したところです。

今日はユルギナイチカラよ僕を満たせのaridaさんがいらして下さいました。
なんだかとても作品を気に入っていただいて、恐縮であります。

うーん、でもやっぱり喜んでもらえるとうれしいぞ、コンニャロメ(今どきなんという表現だ)

ところでaridaさん、地元にお住まいなんですねぇ。・・・なんかどこにでもいるぞレッズサポ。
あんまりネットの威力がすごいので、そのうちFC×京のサポが会場に乗り込んでくるんじゃないかと、
いらぬ心配をするわたしです。

未だ会期途中ながら、おおいに充実しております。

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[そこはかとなくレッズ・個展3日目]

今日はお昼過ぎから6時近くまで、まったく人が途切れることなく、120人以上の御来場がありました。
せっかく来ていただいて、あまりお相手もできなかった方も多く、申し訳ない。
会場も狭いので、時間帯によってはかなり混雑したりで、不快な思いをされた方も多かったのではと思います。

こちらとしては、うれしい悲鳴ってやつだったのですが、それにしても、なかなか慣れないことで・・・。
何となく予想はしていたので、年に一回くらいしかしないネクタイなど締めて、臨戦体制だったのですが、格好だけではどうにもならなかったようです。
うーん、ほんとにスミマセン。

さて、教え子、元同僚、仕事関係、はたまた小学校の同級生と、あまたいらっしゃった中で、
レッズつながりで、ウロウロ日記のひろさんが御来場。
彼女はわたしの高校の後輩に当たるので、20年ぶりくらいの再会(記憶が飛んでいてほとんど初体面に近かったけれど)とあいなりました。実はアルパイinRedsのわかばさんもいらっしゃるということで、ずっと待っておられたのですが、10分くらいの時間差ですれ違ってしまいました。えてしてこんなものかなぁ、(お預かりしたアルパイの写真などは、しっかりおわたししましたよぉ)ちょっと残念でした。

ひろさんも、わかばさんも、いい意味で予想を裏切るひととなりで、わたし、緊張すると喜怒哀楽にやや乏しいので伝わらなかったかも知れませんが、大変感動いたしました。

 
 
と、そこにまた、びっくりするようなトラックバックが・・・。
そうです民草さん、それがわかばさんですよ。

てか、民草さんにも御挨拶したかったです。
次回からは、入口で名札をつけて入場するようにしようかと、真剣に思ったタグチです。

 
さてさて、かようにブログの威力というのは大したものです。
もっとも、昨日御来場いただいた方から、「あんた、レッズの試合を見るために子供造形教室の日程をずらしたでしょ」などといわれてしまったのは、自分で書いたことながら、冷や汗ものでしたけれど・・・。
いや、見てる人は見てるんだ・・・・気をつけよう。
 
 


最後に、ようやく人が引けて、急にさびしくなった会場に、独り熱心に作品を見て下さる男性がありました。
やはりブログを見て来てくださったのだそうです。
ああ、なんかうれしいなぁ、ほんとに。

普段そんなに感じなくても、少しずつ、伝わっているものはあるのだと、
柄にもなく気持ちが高ぶったわけです。

個展も折り返し、あと3日です。ありがとうございます。もちょっとがんばります。

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2005/04/23

[ちょっとレッズ・個展2日目]

ここ何年か続けていたホーム試合皆勤ですが、さすがに今日は途切れてしまいました。
うーん、しかたあるまい。

今日の御来場は110人くらいかな、さすがに休日。知り合いの方もたくさんいらして下さいました。
で、なつかしい人、前から知っていたけれど初めてお会いする人、新聞の記事を見て、わざわざいらして下さった人など、いろいろな方で会場はにぎわったのですが・・・。
 
 
 
 
何が驚いたって
 
 
浦議で見て来た。って人がいたことでしょうね。
 
なんでも昔、浦議経由でわたしのHPにたどりついて、かわりだねのレッズサポもいるもんだと、お気に入りに登録していたらしいのです。
それで今日はチケットがとれなかったから、こちらにきたと・・・・。
 
 
 
有り難いことです。
 
わたし、一瞬耳を疑いましたが・・・・。
 
あっあえて試合のことには触れません。
見なかった試合はなかったことに・・・。

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2005/04/22

[造形・個展初日]

個展初日です。会場のアユミギャラリーというのは、こんな建物でございます。
なかなか渋いでしょ。

05-04-22-1.jpg

でもじつは通りからだと建物がよく見えません。
ゆえに通り過ぎてしまう方も多いようです。

初日の御来場は約40名ほどでした。
ギャラリーが街に根づいているというのか、買い物帰りの方や、毎週いらっしゃる常連の方など、今まで展示した場所とはちょっと違った雰囲気があります。
御来場もあまり途切れない感じですし、いただいた感想も、なかなか的を射たもので、うーんさすが神楽坂。
民度が高いぞ(ちょっと違うかな・・)

それでは、中の様子をちょっとだけ。

05-04-22-2.jpg 05-04-22-3.jpg

あとは見に来て、御自分の目で確かめましょうぞ!!

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2005/04/21

[造形・搬入完了]

はい、いよいよ明日から、個展が始まります。
というわけで本日は搬入と、会場設営でした。

こちらは搬入を待つ作品と、展示台なのですが・・・・ものすごい量だ。
搬入というより、ほとんど引っ越しですなこれは。

05-04-21-1.jpg 05-04-21-2.jpg

朝から家の前の路上にこれらの品物を広げて待っていたのですが、トラックが来ないのですよ。
あんまり遅いので、業者に電話したら、「何のことですか」みたいな対応、
おいおいなんだよそれ?

担当者が折り返し連絡しますといってから15分。
今から行きますといってさらに15分。

約束の時間に1時間半遅れて、来ましたねぇ。
打ち合わせたよりやたら大きいトラックが、そのうえ人員も1名増しで・・・。
こちらの連絡を待っていたとか何とか、苦しい言い訳をしてましたけれど
どう考えても、予定を入れ忘れてたね、あれは。

ちょっとむっとしたわけですが、
まぁ何とか時間に搬入できたし、実際やってきたドライバーの人には罪はないものね、多分。

怒りが持続しないわたしです。

とにかく、会場もできました。
明日から6日間、御来場をお待ちします。

追記
 昨日の読売新聞夕刊、シティライフ。
 本日の朝日新聞夕刊、マリオン。(どちらも東京本社版)
 それぞれ、わたしの個展の告知記事が掲載されています。
 また、明日の東京新聞(朝刊夕刊は不明)にも掲載の予定です。

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2005/04/04

[造形・祝オープニング]

昔からお世話になっている画材屋さんが、店をギャラリーに改装して、今回オープンということになった。
若社長が自力で壁を立て、床を張り替えるという力技のリニューアルである。
で、看板と案内板をつくってくれとの話をいただいたので、

05-04-04-1.jpg
こんな感じの仕口に凝った案内板と
05-04-04-2.jpg
それに、いかにも画材屋という風情の、パレット形の看板を作ってみた。
05-04-04-3.jpg
(棒のようなものは一応筆。鉄部の葉っぱの意匠や塗装も自分でやった。なんだかんだ結構苦戦)
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いろいろ紆余曲折あって、かえって御迷惑をかけた部分もあったけれども、なんとか形になって一安心なわたしである。
ギャラリーについての詳細はこちら
埼玉県東部、久喜市近くにお住まいの方はちょっとのぞいてみて下さいませ。

まぁこんなこともしているんだぞということで、ちょっと御紹介でした。

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2005/04/01

個展のお知らせ(その1)

さて、四月になったので、そろそろ個展のご案内記事でも書こうかな、と考えて、ちょっと躊躇。
この手のお知らせは、あんまり早くしてしまうと忘れられちゃうんだよね。
まだ会期まで二十日以上あることだし、どんなものだろう?

悩むこと30秒
まっ、近くなったらまた書けばいいんだし、お知らせ第一弾ということでよしとしましょう。

ではあらためて、
このたび一年ぶりに作品の発表を行います。

一応わたくしも、造形作家を名乗る以上、子供教室や絵手紙教室ばかりやっているわけではなくて、作品をつくっているのですよ。
で、今回は、この一年つくりためた作品のお披露目というわけです。

作品的にはこれまでの延長上にありまして、(これまでを見たい方はこことかここをクリック)さほど大きな展開はないのですが、
今回は何点か、絵画的な(的がミソね)作品と、ドローイング(こっちはまぎれもなく絵画)を加えてみました。
手製の額つきです、というか、額をつくったので絵を描いてみたというのが正しいのですが・・たまにはこういうのもいいでしょう。

それと少々展示の仕方にも凝ってみました。
私の場合、立体作品なので、展示台が必要になるのですが、これを自前で持っているギャラリーは意外と少ないのですね。
そこで、毎回展示台を自作するのですが、ちょっと今回は悪のりしました。
ギャラリーの雰囲気がなかなか独特なので、そこにあわせてみたのですが、さてどういうふうに見えますか、じつは自分でも楽しみです。

そちらも見どころですぞ。

日時、場所の詳細はこちらでご覧になれます。
ではお知らせの第一弾はこれくらいで、(あと2回くらいは書く予定です、そのためのブログだもんね)

あっ、この話決して、エープリルフールじゃないですから

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2004/08/13

甘味/立ち読み/お知らせ

またまた夜中に起きてサッカーを観たものだから、ねむい。そのうえ負けちゃうし・・。
だが、私の体調とは関係なく、日々は過ぎていくようです。

今日は駅前の某和菓子屋が、あんみつの安売りをやっているとかで、この手のものに目がない妻から、さっそく買っておいてねと、指令がとんできたのでした。

はいはい、承知いたしやした、あんみつだろうが、大福だろうが買ってまいりましょう。
というわけで、自転車こいで買い出しにでたわけですが・・・・。
件のあんみつは売り切れていて、なんでもあと小1時間しないと、新しい品物が届かないとのこと。
まいったねぇ。

仕方ないので、近くの本屋で立ち読みです。

「美術手帖」とか「デザインの現場」(←そういうちょっとすかした雑誌があるんです) なんて、久しぶりに手にとってみました。
そういえば遠い昔、大学の教授が「美手帖を読んだ後の疲労感がねぇ」なんて語っていたけれど、わたしも歳をとったのか、ぱらぱらめくってみましたけど、なんか読む気しないんですよね。
あれから20年。
モダンアートは、見るだけで体力がいることを、改めて思い出したわけです。

そういえば、近ごろ展覧会の類を、とんと見にいっておりません。
こいつもやはり、体力の衰えに起因するのか、まぁ昔から、人の作品には関心の薄い方だったけれけど、それにしても、あんまりいいことではないですね。
もう少し、どん欲に刺激をうける姿勢を取り戻すべきなのかもしれません。

体力の衰えと、精神の衰えをシンクロさせてはいけないと、ちょっと危機感も感じたりして。
あんみつ買いに来て、暗くなってしまいましたよ。

要するにもっとばりばりやれってことですね。
人から刺激を受けることももちろんですが、なにより自分の制作もね。

・・・・・・・・・・・・

さて、だからというわけでは全然ありませんが、ようやく次の個展の場所を確保しました。
少し間が開きますが、来年の4月、都内のちょっとおもしろいスペースです。
細かい御案内をするにはまだ早いので、とりあえずお知らせということで・・。

あんみつは無事4つ確保しました。

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2004/08/01

おお、久々の美術ネタだ

本日8月1日より1ヶ月間、ウェブ上のギャラリーであるgallery LOTTAにおいて、わたしの作品を取り上げていただきます。

管理人のシナ文さんが、わたしのHP(本家の方ね)をご覧になって、声をかけていただいたわけです。
作品じたいは新作ではありませんので、もう見飽きたとおっしゃる方もあるやもしれませんが、この機会にひとつ、ぜひ訪問して下さいませ。

こちらのギャラリーは、毎月一人の作家を取り上げて、作品を紹介するスタイルですが、ジャンルを問わず、広く管理人さんの感性で選ばれておられるようで、大変に趣味の良いページになっています。
過去に取り上げた作家の作品も見ることが出来ますし、展覧会のレポートも充実しています。
開設して、1年を過ぎたそうですが、ありそうで、あまりない、「ちゃんとした」ウェブギャラリーですので、皆さんも「お気に入り」に入れておきましょうね。

もちろんわたしのような作品は、現物を見ていただくのが一番いいのですが、ウェブ上ででも、興味をもっていただければ、こんなにうれしいことはありません。

もともとそのために本家のページを開き、さらには客寄せの一助になればと、こっちのブログもひらいたわけなのですが、はたしてちゃんと機能しているのかどうか・・。
少々不安に思っていましたので、お声がけいただいた時は、たいへんうれしかったわけです。

これを機にわたしの方もいっそう励まなければと、柄にもなくに思ったりしています。

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2004/07/12

雑誌に載る

以前、木工教室に畑違いの雑誌が取材に来たという記事を書いたわけなのですが、問題の雑誌は、私の知らぬ間に発売されていたのでした。

7月発売とは聞いていましたが、まさか1日だったとは、仕事速すぎです。

件の雑誌のHPをチェックして知ったのですが、一週間以上前の発売では、これはもう店頭に置いていないんじゃないかと、ちょっと焦りながら、武蔵浦和駅前、須原屋書店へ・・・・・

ありましたよ、1冊だけ。

しかし前にも書いたとおり、あまりにも木工造形と路線を異にする雑誌であります。
何しろ表紙がこんななんですよ
はずかしくて立ち読みもままなりません。

でもね、けっこうしっかりした記事でした。
あの編集のお兄ちゃんも、なかなかやるじゃないですか。(最初企画書の文章を読んだ時は、おいおいと思いましたがね)

改造車に興味がないので、他の記事はちょっと読むのが辛いですが、4ページオールカラーの記事に免じて、お買い上げと相成りました。
でも590円は高いぞぉ。

気づいたこと(ていうか、自分の写真見るたびに思うんだけどね)
俺はあいかわらずにやけている。
さらに中年太りには抗いようがない。

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2004/06/25

絵画的なもの、彫刻的なもの

えーとですね。
皆さん忘れているかと思いますが、わたくし、一応自分の作品を作ることを生業としております。
(けっしてこどもたらしが本業ではありません)
それで、造形作家などと名乗っているわけでありますが、
何ゆえ、画家や、彫刻家ではないかといいますと、それはもう作っているものが中途半端だからです。

つまり絵だの彫刻だの工芸だのがごっちゃになった、
妙なものを作っているわけで、しかもそのどれにも特別に肩入れしないというのが、まぁわたしのスタンスなのです。

しかしそうはいっても、作品を作るうちには、彫刻的な意味合いが強くなったり、家具みたいな雰囲気を持ってみたり、いろいろぶれがあるのは否めないところです。
こう見えても(どう見えてるんだか)けっこう飽きっぽいところがありますから、同じようなものをたくさん作っていると、気持ちが淀んでくるのですね。

で、最近はノミだの彫刻刀で、木を切り刻む仕事ばかりしていたので、ちょっと違う方向性に魅力を感じまして、久しく作っていなかった絵画的な作品を手掛けておるわけです。

わたしはもともと絵画科出身ですから、絵を描くのは苦痛ではありません。
しかしながら、しばらくぶりに絵の具と格闘いたしますと、現実に実体のあるものをつくることと、平面上にイリュージョンを構築することは、ずいぶんと違う作業なのだなぁと、改めて思うのですよ。

なんというか、彫刻的に手で確かめながら、形を探っていくのは、不自由だけれど確実。
頭の中で思い浮かべたイメージを、画面に定着する絵画の作業は、自由だけれど、不確実ってところでしょうか。

いやー、絵も難しいなぁ−。
わかっていたはずなんですがね。

あらためて、とても新鮮に感じております。
ちょっとそのことを報告したかったので、書いてみました。

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2004/06/09

未知との遭遇

木工教室の方からお呼びがかかったのですよ。
何でもどこぞの雑誌が、教室を取材したいらしいのですね。

ほう、それは「○○木工事典」?それとも「○○のカントリー」?まさか「室○」では・・。
いやー、困っちゃうなぁ。また有名になっちゃうよ(いつ有名になったんだか)
期待に胸ふくらまし、さらに話を伺うと、何?違う・・・?

どうも電話では要領をえないので、資料を送ってもらうことにしました。

ほどなくファックスがカタカタといって、件の雑誌の表紙のコピーがでてきましたよ。
そう、そこにはドはでな車によりかかる水着のお姉さんの写真が・・・。
なんじゃこれは?・・「カスタムCAR」? な、何の雑誌なのぉ?

どうも、若者向けの改造車の専門誌らしいのですが、若くもなく、車の免許もなく、水着のお姉さんにも縁のないわたしとは、一生接点の無さそうなジャンルです。

何でも今回は、シャフトノブだのナンバープレートフレームだのを(それはいったいなんだ?) 木を使って自作する特集を組みたいのだとか、
で、細かいことは任せるから、とにかく編集部の人が一日で仕上げられるように、何とかしてくれという、ものすごい依頼なのでした。
正直断ろうかと思いましたよ。いくら、来るもの拒まずのわたしでも、見たことのないものは作れないよなぁ。

でもね、そこはなんというか、一応こちらも意地があるので・・・。
仕事受けてしまいました。
car.jpg
わずかに渡された資料をもとに作った、左がナンバープレートフレーム、サイコロがシャフトノブ。
その場で打ち合わせたにしては、なかなかのものです。

はっきりいって全部わたしが作りましたが、うまいこと、要所要所で、編集の人が作ってるように撮影ポイントも指示したし、
雑誌社の事情で取材費が厳しいというから、2時間も、時給無しで残業しちゃったし、
カメラマンにいわれるままに、いろんなポーズもとっちゃったし。

俺ってほんとにいい奴だなと、自分で自分をほめてあげた、今日でありました。
ちなみに雑誌は来月発行の8月号だそうです。お姉さんの表紙がはずかしくない人は、立ち読みしてみましょう。
(買わなくていいから)

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2004/05/29

衝動買い

こんなもの衝動買いする奴も珍しいかな。
刃物研ぎ機 4980円

木工ファンの方へ・・・1 結構扱いが難しいです。
2 荒研ぎ、中研ぎ用で、仕上げ研ぎは、自力でやるのが無難なようです。
3 使いこなすまでには、ノミの一、二本短くする覚悟がいるでしょう。
以上レポートでした。

togi.jpg

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2004/05/11

こんなものを作ってみた

happou.jpg happou.jpg
自作発泡スチロールカッターテーブル。既製の道具に、有り合わせの台を取り付けた代物。
製作時間30分。制作費ほとんど0¥。
こちらの記事に反応してみました。

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2004/05/10

木の話(ヒバ)

たまには木工ネタを。

木が高いのですよ。
いや、背じゃなくて価格ね。

もちろん、木にもいろいろと種類があって、それぞれに値段も違いますし、同じ種類でも節とか木目の善し悪しで、価格も変化いたします。

でも、とりあえず、おしなべてみんな高い。

何を根拠に、あるいは、何と比較して高いのかといわれると、それはもう、わたしの生活レベルに対してというしかないのだけれど、とにかくもう、嫌になっちゃうほどの出費なわけですよ。(あくまでわたしの収入が基準ね)

特に彫刻材は高い。

彫刻に使う木っていうのは、できれば目の詰んだ、きめの細かい木、さらにいうなら、木理も素直で節やあて(木目とかがひねくれた状態のことだと思っておくれ)のないものが好ましいのですね。

で、ちゃんとした彫刻家は桂とか桜なんかを使うですが、これは目玉が飛び出るほど高いので、ちゃんとしていないわたしとしては、何とか代用品を、ということで、最近お世話になっているのがヒバという木なのです。

これは昔は風呂の手桶なんかに使われていた、ちょっと黄色味のかかった木でございまして、木目はまっすぐきれいで、その上柔らかい。
多少技術がなくてもずんずん彫れてしまううえに、大変香りが良いので、仕事も気持ちよく進むという、とても有り難い木なのですよ。
(あと、水に強いです。他の用途としては、ぬれ縁、引き出しの側板など←勉強になるでしょ)

もっとも、この木だって目玉が飛び出ないだけで、高いことは高い。
大きなサイズがなかなか手に入らないので、小さいものを張り合わせて使ってるんだけど、結局合計するとけっこうな金額なんだよね。

あっ、しつこいようだけど、あくまでわたしの感覚としてね。
もっと高い木はいくらでもありますよ。

なんだか木の話じゃなくて、貧乏話になってしまったですね。
また気が向いたらこんどはちゃんと書きましょうぞ

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2004/04/17

家庭木工

今日こちらのブログからリンクしていただいていることに気がついたのでした。
木工作品と道具類の紹介をしておられるページで、特に専門でやられているわけではなく、自己流だということらしいのですが、実によく調べて(そして道具類もそろえて)おられます。

わたしも前にのぞかせていただいたことがあって、おおっ習わなくてもここまでできるんだと、感心したと同時に、きっとこういう方は日本中におられるんだろうなぁと、けっこう気にはなっていたのです。

また、御自分でも書いておられるように、道具から入るたちだそうで、その辺のマニアックなにおいも、なかなか心地よいオーラを出しています。電動工具が主なようですが、手工具、とくに鉋なんかに凝りだしたらすごいんだろうなぁ・・。(こういうのは、ほんと男の趣味ですよね、わたしは集めませんが、見るのは好きです)

わたしもわたしなりに、ベランダに小屋を立てたのを手始めに、集塵の為にホースをはりめぐらしたり、テーブルソーやルーター台の為の治具を作ったりと、住宅街の真中で木工をやるための、様々な工夫をしてきたわけですが、木工ばかりは、本当に設備があるとないでは大違い。そうなんだよ、大変なんだよと、妙なシンパシーを感じてしまいました。

考えてみるとわたしのブログ、その手の話はあんまり出てきませんねぇ。
書いても、たいがいの人は興味ないんじゃないかと思って、ついついおちゃらけた話になっているのですが、どうなんでしょう。

今日は一日じゅう木工教室で教えながら、ああ、うちにもパネルソ−あったらいいなぁなんて(どこに置くんだよぉ←木工関係者しかわからないツッコミ) そんなことを考えていたわたしでした。

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2004/03/28

作品の大きさについて

大きさというのは器量とか雄大さとかいう意味ではなくて、単純に寸法の話。
個展の作品を物置きにしまい込みながら、つくづく考えたのですが、こんなに置き場所に困るならば、最初から小さな作品を作ればいいじゃないかと、まっそういうことですね。
ところがどっこいこれはなかなか難しい問題なのです。

絵を描いたり、ものをつくったりする人はだいたいわかると思いますが、『小さいものをつくるのは大きいものをつくるのとたいして手間が違わない』うえに『小さいものの方が難しい』のですよ。

もちろん何メートルもある壁画とハガキ大の絵が一緒の手間だとはいいませんよ。でもハガキ大の絵で大壁画の面積分うめようとしたら、壁画の何倍も大変なのです。
しかも小さな作品でそこそこの完成度というか、作品としての質を高めるのはけっこうな作業で、技量がないとすぐあらが出てしまいます。
だから○○○小品展なんていうのはたいがいろくな作品がありません(覚えておいて損はないと思うよ)

さらに値段をつけるとなると、小さいものは小さいなりの値をつけなくてはならない。けっこう手間をかけても値がつかないとなれば・・・。
(もっとも大きなものは売れません、ここにジレンマがあるのですがね)

さぁて、今のところ次の作品もでっかそうです。どんなもんですかね・・。

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2004/03/26

造形作家な収納問題

monooki.jpg
一応造形作家を名乗っているので、作品を作るわけです。
でもめったに売れたりしないので、いっこうに作品がはけないのですよ。
で、どうなるのかといえば、うちにたまってくるのね、あたりまえだけど。

普通にキャンバスに描いている画家さんの場合だと、絵を木枠からはずして巻いてしまうという手があって、これでずいぶんかさばらなくなります。
パネルのようなものに描いている方はこの手が使えないので、できるだけじゃまにならないように壁際に押し付けたりします。大きなものはたんすの裏などに差し込んで、以後意識から消してしまいます。(妻に教えてもらった言葉に「見んこと清し」というのがありますが、けだし名言です)

わたしも以前はパネルに絵を描いていたので、ずいぶんたまった作品を壁際に積んでいたら、8畳のアトリエが4畳半になってしまいました。
最近は立体造形作品なので、積み上げることも、分解することもできません。仕方ないので作業台の上にそのままおいておきます。作業台がいっぱいになると床の上におきます。

この間の個展終了後、作品を再度アトリエにしまい込んだら、とうとう半畳ほどのスペースを残すのみになってしまいました。後ひとつ作品を作ると、いよいよ部屋から出なければならないので(これがまた大作なんだぁ) 仕方ないので物置を買うこととあいなったわけです。

お金がないので、ネットでできるだけ安いものを探したのですが、それでも個展を開くのと同じくらいの出費で、少しブルーな今日この頃です。

我が家の庭と言える部分の、ほとんどすべての敷地を使って設置された物置。ここがいっぱいになったらもう逃げ場がありません。

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