(ずうっと続いてますね、もう飽きた?)
プラハから列車でウィーンに入った私たち夫婦、駅で円をユーロに両替えして、そういえばユーロになってから、ヨーロッパに来たのは初めてだなぁと(チェコはEU加盟後日が浅くて、まだ通貨統一はしていなかった)、そんなことに感心。
それにしてもレートが悪い。
昔の肩で風切った¥はどこへいってしまったのか?ウィーンの物価も高いのだろうけれど、なんか、チェコのコルナに比べて、ものすごく目減り感が激しいのである。
そんなこともあってか、ここは節約せねばと、観光客用の交通チケットその他諸々割引のきく、ウィーンカードなるものを買うことにする。(こういう下調べは怠らない)
ところが、これがどこにも売っていないのだ。
駅のインフォメーションで聞くと、中央の切符売り場へ行けといわれ、切符売り場ではここにはないといわれ、ガイドブックにはキオスクにあるというので、そこにいってみたが、やはりなく・・。
お前ら割引券売りたくないんだな。
まぁ、ないのは仕方ないとして、どうにも対応が冷たいのが、異国人には身にしみる。
「ノー」の言い方が刺々しいのだ(どうやら大分疲れていて、こっちの気持ちが弱っていたという説もあるようだが)。
結局ウィーンカードはあきらめて(なにせ、滞在中一度も見かけなかった)、普通の切符でトラムにのり、ホテルへとたどり着いたのであった。
ホテルの部屋のから外を見た一枚
これが、やたらと由緒ありげな建物で、しかも目抜き通りに面している。
二重窓だのバルコニーだの、ちょっと映画にでも出てきそうな造りの部屋である。
実際それなりに由緒あるらしいのだが、ポーターのいうには、ウィーンのホテルはみんな古い建物なので、どこも同じようなものらしい。
その上古いから冷房はないのだと。
まぁ、扉の鍵がやたらとあけにくい(どこの世界に二回転しないと開かない鍵があるんだ)ことをのぞけば、そこそこ快適ではあった。
さて、この日はまだ時間があったので、周辺をうろつきつつ夕食をとる。
適当に選んだ店はなぜかハンガリー料理の店であった。
落着いた感じで、明日からのウィーン観光に思いをはせつつ、妻とビールなどを飲み、料理も、それなりにうまかった・・・・・
のだが、会計の段になって、チップにする小銭がないことに気がついた。
チップというのは世界でも指折りの悪習だとわたしは思っているのだけれど、そういうことを彼の地でわめいてもしょうがない。
だいだい10パーセントだから、200〜300円分ほど置くのがマナーらしいのだけれど、30円分くらいしかないわけで、ちょっとピンチである。
結局どうしたのかといえば、あるったけの小銭(つまり30円)をおいて逃げてきてしまったのだが、こういうの現地人からすればものすごく腹がたつんだろうなぁ。
すまぬ、ゆるせよ。
・・・・・・・・・・・・
さて、最後におまけ。
男の子諸君。驚くな。
ウィーンの目抜き通りには
タミヤ模型があるぞ。
(続けていい?)
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