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2005/03/28

[雑文・オレーオレー]

先日、妻が地方紙のコピーを持ってきた。
高校生が老人ホームを慰問したという、まぁありがちな内容なのだが、
慰問の出し物として、女子高生を腰元隊にして、引率の教師が松健サンバを踊ったというところが、ミソ。
で、小さいながら写真も出ていて、かなり完璧に衣装もメイクも決め、ノリノリで踊る先生の姿が写っていた。

それがどうしたというと、どうでも無いのだけれど、
ただその松健先生、じつは私の昔の同僚だった。

ていうか、このブログにも時々コメントしてるし・・・・・・。

以下個人的連絡。

和尚。思わぬところで元気な姿を確認し、相変わらずのバイタリティーあふるる姿、いたく感銘うけました。
また考えれば考えるほど、ズラもメイクも和装も似合いそうな、貴殿のこと、そうそう体型もいっそう松平公にお近づきでしょうか、いずれにせよ松健サンバとはナイスな選択であったなと、感じ入っております。
今年はこれで暮れの忘年会まで、心配ないわいなぁ。

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2005/03/26

[レッズ・わかったあなたは40すぎ]

1.
これから始まる大勝負 ひしめきあっていななくは
天下の浦和レッズ、サポーター 今日はダービーめでたいな
 
走れ走れエメルソン 大宮ディフェンスかきわけて
走れ走れ田中達也 追い付け追い越せ引っこ抜け

2.
開幕ダッシュで出遅れた このまま行ってははなされる
カップ戦にも負けたなら 今年のシーズンままならぬ

走れ走れエメルソン 大宮ディフェンスかきわけて
走れ走れ田中達也 追い付け追い越せ引っこ抜け 

(語り) えー、このたび、埼玉高速鉄道をどこまで延長するかと、いう問題につきまして〜、慎重に検討を重ねました結果、本日のナビスコカップ第2節、本命は我らが浦和レッズ、前半2点先取も大宮の猛攻にあい、後半はあっぷあっぷでございます

3.
ところが奇跡か神がかり 重なるピンチをこらえ抜き
いつしかポストも味方して タイムアップとなりました

走れ走れ浦和レッズ 並み居る強豪かきわけて
走れ走れ浦和レッズ 追い付け追い越せ引っこ抜け

お粗末

にしてもせっかくのダービーなんだから、せめて出島くらいいっぱいにしろよぉ、アルディージャ! 

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VS大宮アルディージャ 2-1勝ち

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2005/03/24

[雑文・アクセス話]

ブログのネタが尽きると、よくアクセス解析の話でお茶をにごすパターン、ありますよね。
あと、10万ヒットありがとうみたいな記事。正直あれはつまらないと思うのですよ、なんか自己満足みたいで。
んなわけで、そういう記事は書くまいと、わたくし、以前から心密かに誓っておりました。

ところがね・・・・。
今日の昼間、何となく親ページの方を開いたところ、

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こんなになっていました。
いちおう自分でキリ番踏むのもなんですから、そのままブラウザを閉じて、さっきこっそり見てみたら、無事どなたかがアクセスして下さったようです。

こうなると、やっぱり書いちゃうんですよねぇ、ああ、どうせわたしも俗人です。

HPを持ったのは2003年11月からですから、1年と4ヶ月、
まっ、信頼性いまいちのカウンターではあるんだけど、ようやく10000アクセスですか。
もちろん世の中には、一日で10000アクセスなんていうサイトもいくらでもあるので、それにくらべればきわめてささやかな話でありますが、
それでもとりあえずめでたい、めでたい。

一方、こちらのページの方にはカウンターをつけていませんが、アクセス解析をしてみたところ、ここ30日で2200アクセス。
たしか開設して1年だから(最初の記事が吉野屋の牛丼が食べられなくなる日だったのでよく覚えております)
とっくに20000位はいってるはずですが、何せ40日以上はデータが消えるので、ほんとのところはわかりません。
これとて、レッズ関係のリンクが無ければ、半分くらいなんじゃないかな。

そんなにしゃかりきになって、アクセス数を増やそうなんて、これっぽっちも思ってませんけれども、
いろいろなことをさっ引いても、純粋に何百人かとは、出会いがあったわけです。
その中からは、数えるほどですが、私の作品に興味を持っていただけた方などもいらして、
そうすると、けして無意味ではなかったのでしょう・・きっと。

しかし、ささやかというか地味というか、ネット世界の片隅の小規模な話ではあります。
ライブドアとかソフトバンクなんて会社を経営している方々から見れば、かすみたいなもんでしょうな。
一年数カ月かけて10000アクセス、今日のアクセスは17なんて、きっと信じられないだろうと・・・(ああ、なんか負のオーラが出てきた)。

それでも何か伝わるものがあると信じて、まだしばらくやっていきます。

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2005/03/23

[レッズ・ダービー]

あー、明後日はサッカーの日本代表の対イラン戦なのですけれど、全然興味ありません。
なんか負けてW杯に出られなくったっていいや、くらいの関心の無さですね。

どうしてなんでしょうねぇ。

まぁもともとサッカーを、戦術がどうの、フィジカルが云々などと、いいながら観るタイプじゃ無いので、
ある程度、メンバーのキャラが立っていないとつまらないんですよね。
今の代表、全然顔が浮かばないもんなぁ。

いや、よくよく個人を考えてみれば、いい選手も多いし、個性的でもあるのだけれど、どういうわけだか全体で見るとかすんでしまうような・・。

何だろう、ジーコのせいか?(以上前置き)

とにかく代表戦より、26日のナビスコカップの大宮戦の方が、断然楽しみな私なのですよ。

なんたって久々のダービーです。
レッズがJ2に落ちた年に、埼玉ダービーを見に行ったことがあるのだけれど、その時には駒場の年間シートにも、大宮を応援する人がけっこう目立っていて、浦和、大宮の郷土意識の強さを再確認したわけです。

つまりは、彼等は普段、掛け持ちでサポートしているのだけれど、ダービーの時には旗色を鮮明にすることが求められるわけですよ。
そうすると、やっぱ浦和よりは地元の大宮だぁって人が、案外いるんですな。

あの頃はまださいたま市になる前だったのですが、一緒になったからといって、急に両者が歩み寄るわけでは無いのでありまして、
そのあたりのことは、地元に住んでるとよーくわかるのです。

なんだか心の底じゃ、相手を認めて無いからなぁ、浦和と大宮。てか、仲悪いです、はっきりいって。
(初代の市長選だって、元浦和市長VS元大宮市長の一騎討ちでしたからね。与野の立場はどうなるんだっていう・・)

てなわけで、当日の駒場はどんな雰囲気になるのか。
近親憎悪大爆発で、大宮サポーターが大暴れっなんてことにはならないと思うけれど、ちょっとくらい熱い雰囲気だと、いいなぁと、まぁそんなふうに思うのですよ。

さいスタは最初からそのつもりで、ダービーを想定して作ってあるわけだし、後は大宮が動員を増やしてくれると、ホントの意味での都市ダービーに近づくのではないかと。
で、その盛り上がった会場で(まあ、今度は駒場だけれど)、憎き大宮をやっつけちゃって欲しいと、
浦和っ子の私は妄想を膨らますのでありました。

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2005/03/22

造形教室便り(大人編21)

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今日はフルーツコンビ。キウイと苺でございます。お安かったので味の方は期待しなかったんですが、なかなかでした。毎度十条銀座商店会はいい品揃えですね

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2005/03/19

造形教室便り(第13報)

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ベニヤの箱を組み立てて
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色を塗ったり
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ピカピカの色紙を貼ったりして
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こーんな感じになったら
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ごーじゃすな宝石を
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好きなところにくっつけて
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宝箱だ
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宝箱だ
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宝箱だぞぉ

いつも第一土曜日の教室が、今日にスライドしたのは、レッズの開幕戦を見るためだったなんてことは、先生とみんなの秘密だからね・・・。

さて、今年度最後の子供教室なので、予算大盤振る舞いで、すぺしゃるりっちな課題にしてみましたよぉ。とても100円ショップのお世話になってるようには見えないでしょ^^

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2005/03/14

[日記・ベネチアングラス]

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えーと、昔の生徒から旅行のお土産をもらった。
イタリアのやる気のなさそうな親父さんから買ったのだそうだ。
包み紙のベニスがベニヌになっているところがなんとも愛おしい。
ありがとう。

あっそれから、なんだか母親になられるそうで、
しかもその上、住宅まで購入するということで、
おめでとう。

若いのにしっかりしているね、と思ったら、もうそんなに若くもないらしい。
ああ、私の意識の中じゃここ10年変わってないんだけどねぇ、こっちが年とるわけだよ。
ごしゅうしょうさま。>自分

人生はこれからが本番だよね
ホワイトデーには、ケーキを買って帰ると、家庭円満みたい。
うまくやれよ。>旦那

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2005/03/12

[日記・エライ疲れた]

わたしは一応、ここと本館のふたつのサイトをやっているわけだけれど、最近更新はブログがメインで、元ページの方はあまり手を加えていなかった。まぁここは、元ページの一コンテンツという位置付けだから、別にそれでもいいのだけれど、やっぱりブログの方が圧倒的に更新が楽だという事情もある。

本館の更新は、某HP作成ソフトの旧々バージョンを使っているのだけれど、時々さわっていないとなんだか操作方法を忘れてしまう。(おじさんの記憶力はその程度のレベルに成り下がっているわけだ)
で、思いたって昨日の夕方から、久々に本館の方をいじっていたら、小一時間後に突然アクシデントが発生した。

ツールボックスの類は正常なのに、肝心の操作画面が何をしても出てこないのだ。
理由はわからないけど、ソフトがぶっ壊れてしまったらしい。(そういうことってあるのかどうか知らないけどさ)
その後、もしかしたら、知らんうちに何かよけいな操作でもしてしまったかと、マニュアルを引っ張り出して悪戦苦闘してみたが(夕食をはさんで3時間よ)、回復せず。
やっぱり俺のせいじゃないとあきらめて就寝したのであった。

さて、しかたがないので、今朝からはソフトの再インストールを始めた。
ところが、これが何度やってもうまくいかない。

どうやら、どこかに最初の設定が残っているらしく、いっこうに回復しないのだ。
何度も同じ操作をくり返していたら、パソコンはフリーズし始めるし、だんだんヤバい雰囲気である。

ちょっと休憩を入れて、仕切りなおす。

まず、ちょっとでもこのソフトに関係あると思われるファイルを片っ端から消去。
それでもうまくいかないので、パソコン内に検索をかけて、とうとうシステムフォルダ内に紛れ込んでいた初期設定のファイルを探し出した。
これを消去することで、ようやくソフトが再インストールできて、動作も正常に戻ったのだが、ここまででもう12時である。(飯食ってませーん)

その後、FTPサーバだのIDアカウントだの死ぬほど面倒臭い設定をやり直して(何せすべて独学なもので、これに1時間を要する)、ここでシステムは回復。
さらにさらに、消去してしまったHPのファイルをウェブ上から再取得。ようやく昨日の作業に復帰して、めでたくページをアップできる状態までもってくるのに、2時間。(・・・・・ああ、もうレッズ戦が始まる)

というわけで、唐突にテレビでサッカー観戦だ。

(試合の内容は特に語らない。語らないが、でも一言。いいんだか悪いんだか、とりあえず心臓にはよくない試合である。おじさんが何でそんなにレッズに肩入れしてしまったのか、いぶかしがる旧友諸君よ、今日の試合をリプレイしてみたまえ、きっとわかるから)

こうして延べ12時間を越す苦闘の末にアップしたのがこれ

まぁそういうオチだ。

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2005/03/11

[レッズ・ブログとか意志表明とか運動とか]

こんなとりとめのないブログだから、時々は説明を入れなければならない。
もともとは美術、造形ネタでやっていこうと思いつつ、そういう記事はめっきりご無沙汰で、時事や日記がメインになり、そのうち管理人のレッズ好きが高じて、そっちの話が多くなったあげく、結局アート系としても、日記系としても、ニュース系、そしてレッズ系でみても、中途半端きわまりない構成。
知り合いへの近況報告くらいにしか、機能していないんじゃないかと思うこともしばしばである。

今日は(も?)もとはレッズ絡みの話だけれど、ちょっと話を広げて、プログというものについて考えてみたわけで、おつきあい願いたい。

レッズというのも、世の中全体で見れば、たいした存在ではないのかも知れないけれど、熱心にそれだけ見ていれば、それなりにいろいろな出来事があって、飽きさせない。
アルパイがスズキを殴って退場になったとか、エメルソンが23(26だっけ)億円のオファーを蹴って浦和に残留しただとか、ここ1週間でもなんやかやあるわけだ。

そんななかで、ほんの数日わっと盛り上がって、あっという間に消えたのが「レッズ&ピース」の話だ。
当事者ではないから、ことの詳細は知りようもないけれど、「レッズ&ピース」という団体が旗揚げして、活動を始めるという記事がここ埼玉の地方紙に出たのが、ことの発端だった。
記事を見ると護憲運動家の集まりのように読めたし、地元ではレッズサポーターとして知られているマスコミ関係者が参加したという内容も書かれていた。

で、このことに関して、スタジアムに政治を持ち込むなという声が上がり、あちこちのブログに記事が載り、反対の意志表明のバナーが貼られ、おそらくそれに触発された人たちによる、抗議メールが方々に寄せられたのである。
結果、数日の後に、この旗揚げしただけのグループはそのまま解散し、マスコミ関係者はレッズ関係のいくつかの仕事から手を引くと宣言した。

誠にスピーディーかつわかりやすい展開ではあったのだけれど、
冷静に見ると、新聞に載ったということと、著名人が関わったということ、さらには政治、あるいは(これには立場によって差があるけれど)左翼運動に対する嫌悪感で、過剰反応を起こしたように思えなくもない。
簡単にいえば、よってたかっておじさん達(どうもこの人たちはただののみ仲間であったような話も出てきた)の寄り合いをつぶしてしまったようにも見える。

おそらく新聞にさえ載らなければ、何の軋轢もなくおじさん達はスタジアムで旗を振っていたに違いない。
たぶん誰にも不快感を与えず、たとえその名を旗に染め抜いたとしても、ただ変わった名前のグループだくらいの認識であったろう。

ただ、だから今回の動きが間違っていたとも思わない。
新聞報道を見る限り、もう少し過激な政治運動を想像する向きがあっても、不思議ではないからだ。
やはりスタジアムで政治的な意志表明は気持ちよくない。で、このことに関しては私はこういう記事を書いた。
私の考えは変わらないし、これ以上のことはない。

さて特筆すべきは、こういった一連の動きが、ほぼレッズ系のブログと、レッズサポーターが見ていることで有名な「浦議」という掲示板と、2チャンネル掲示板の3箇所でのみ呼び掛けられ、そこで完結してしまっているという事実である。
誰もパソコンの前から動くことなく、ことは起こり、終結しているのである。

さてこれは世論なのか? あるいはさいスタに来る5万人のどのくらいの意志なのか? もっといえば5万人のうち何人がこの出来事を知っているのだろうか?

放送局やクラブにたいして送られたという多数のメールにしたところで、誰かがネット上に書き込んだメールアドレスが広がっていったわけで、自分で行動を起こしたというより、誰かの行動に乗ったという感は否めない。
みながいっせいにバナーを掲げ、ことが終結したとたんに、そこまですることはなかったのにみたいな、ものわかりがいい記事が出てくるというのは、どういうことだろう? (まじめに検証しょうという姿勢だと思うから、決して否定しないけれど)

どうやらたかがブログが、結構な力を持ってきたようだ。
もちろんレッズ問題であったから、ではあるんだけれど(結構ピュアだからね、みんな)

インターネットのおかげで、今回の出来事も地球の裏側でだって知ることができる。
しかしながら、ネットに接続しない人、接続しても当のブログや掲示板を見ない人、ニュースが起こるたびにメールなどで知らせあうコミュニティーにいない人、そういう人にとっては、この事件はなかったことと同義である。
そういう立場の人が、何かの拍子に今回の騒動の断片でも耳にすれば、知らないところで、知らない人たちが、圧力をかけたり、物事を決めたりしているようにも思われたりするんじゃなかろうか。
例えば件のグループにいた人が、何の知識もなく、ただネットで叩かれてメールが殺到しているから止めるんだといわれれば、ネット上にはレッズサポーターの巨大な圧力団体があると思うに違いない。

個々の記事は、もちろん真面目に問題意識を持っていることが読み取れるものが多かったのだけれど、ちょうどいいブログのネタができた、レベルで語っているのではないかと、思えるものも散見した。
そういう文章の中では、きまってよく知らない相手に対する、最低限の礼儀みたいなものが欠如していて、左翼とか団塊の世代などという言葉でくくったあげく、それに対する嫌悪が先に立っていた。
すべてではないけれど、そんな軽はずみな連中にあおられた人だっているだろう。

で、本当のところはどのくらいの人たちが切実に考え、声を上げたのか?
これは私には知るすべもない。
このことが別の媒体、例えばテレビニュースで報じられていたら、もっとセンセーショナルになったとも思えるし、新聞記事の書き方がちょっと違っていれば、話題にもならなかったことも予想がつく。

それと実際のところ、政治とサッカーは別物というブログの意見が、スタジアムの総意に近いだろうことも、感覚でわかる。

あまり結論めいたことはかけないのだけれど、
ブログみたいなものの可能性は万人の認めるところだとしても、ただの「間口の広い井戸端会議」的側面もあることを、発信者も、受け手も、同時に認識していないといけないのではあるまいか。
今回の何が悪かったとはいわないのだけれど、(むしろレッズという求心力がある為に、全体としてみれば冷静だったといえるかもしれない)
結局ウェブと現実世界の橋渡しの流儀、みたいなことにまだまだ慣れない自分には、うまく言葉にできない違和感が残ったということだ。

冷静な第三者が入ってこないようなところでは、当事者が冷静でないと、間違った時にはヤバいことになるなと、そういうことかも知れない。

今後の自戒とか、問題提起の意味でアップします。

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2005/03/08

造形教室便り(大人編20)

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たらの芽とふきのとう。春です。季節ものです。最近あとで食べられるものばかり描いてます。 もちろん天ぷらにしましたよ。ふきのとうはちと苦かった。

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2005/03/07

[レッズ・落ち着け]

昨日知り合いとブログの話をして、「まぁ政治とかなんとか、あんまり過激なことは書かないから、わたしのHPなんかぬるい反応しか来ないのよ」みたいなことを、つらつら語っていたのだけれど、
タイムリーというかなんというか、まさにその政治絡みで大野勢太郎氏袋ダダキである。

で、彼はどこで間違ったのか?

例えば○○運送の社員有志がスタジアムにいって、会社のロゴのはいった旗を振ったとしよう。
これは許されるわけだ。あんまりロゴがでかくて、レッズの旗に見えなければ話は別だけれど、赤白黒の地にチョコッと会社の名前が入っていたって誰も文句はいわない。
現に今だって某居酒屋の旗が(こいつのロゴはでかいぞぉ)振られたりしているわけだからね。

では創価学会や日本共産党の有志だったらどうか。
おそらくだけれど、これもレッズのサポートをしている限りは文句は出ないだろう。もちろん組織の性格上、あまりその名前を全面に出したような旗では文句もでようが、そうでなければ運送会社とさして変わらぬ扱いであるに違いない。
もしかしたら、すでにスタジアムでそのような旗が振られているかも知れないし、ただサッカーを見に来る学会員や党員ならば、まちがいなく数多くいるであろう。

だから大野氏が「ピースの会」でも「九条の会」でも立ち上げて、そこの有志がサポートに来るのならば、全然問題ないのである。
さらにたとえ彼が、レッズおよびサポーターにある程度の影響を与えうるようなポジションにあると考えられたにしても、大野氏がその思想信条を表明すること、またそれに基づいて行動することにも何ら問題はない。(ここは某国ではないのだ)
ただ彼等が、スタジアムで署名活動をしたり、ビラを配ったりした場合、あるいはそろいのTシャツにスローガンがあったり、振っている旗がレッズのサポート以外の意味を持ったりした時に、初めて非難されるべきなのである。
もちろん大野氏はまだそんなことをしていない。

しかし氏が関わった組織の名前は「レッズ&ピース」であった。
名は体をあらわす。
ここでは、最初からレッズとピース(この場合は護憲運動ととられても仕方ないだろう)が等価値なのである。
こうなると、ちょっと話が違う。
見た目は同じだろう。内容も同じかも知れない。
けれどもこの場合は、別の組織の有志がサポーター化するのではなくて、別の組織が別の組織のまま、スタジアムにやって来ることになる。
サポートとともに、もうひとつ別の目的を持って。

その目的の是非はここでは論じない。

とにかく彼は手順を過ったようだ。
何度もいうように、どんな組織の人間がレッズをサポートしても構わない。しかしレッズのサポート以外の目的でレッズを持ち出してはいけなかったのだ。

この一点をゴッチャにしてしまったことで、この騒ぎが起きている。(だと思うよおそらく)
結局、レッズというただ一点で、さいスタに来る何万人は結びついているのであって、それ以外の要素は極力御遠慮願うのが、(全体の幸せの為に)正しい有り様なのだろう。
そういう意味では、政治もハロプロも一緒なのだよ。

追記
 創価学会と共産党を例に引いたのは、オウムよりは本当っぽくて自民党よりはエキセントリックだからです、他意はありません。

追記2
 クラブに対処しろという意見もあるけれど、まだ何の行動も起こしていない相手に対して、何をどう対処するのだろう? もちろん今後オフィシャルな場で大野氏に仕事を頼まないという選択肢はあるけれど、それ以上のことはありえない。(スタジアムで前述のような、行動を起こした場合は別ですよ)
 
追記3
 政治はクールに語らなくては。この問題を左翼嫌いみたいな文脈でとらえるのでは、大野氏を云々いえない。

追記4 (3/9)
 ここ数日この話題一色だけれど、正直自分が一番冷静な記事を書いているんじゃないかと思っていた(自画自賛)
ようやくこういう記事(そまず漂う・大事なことは注意深く)が出てきて、バランスがとれたような気がする。

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2005/03/06

[日記・ギャラリーinマンション]

学生の時から、普通の人より沢山の作品を見てきたし、いろいろなギャラリーにも出かけきた。

だから、画廊、ギャラリーの類にもいろいろあるのは承知していたけれど、
今日お邪魔したのは、マンションの一室だ。
それも入口で部屋番号を押さないと開けてもらえないような、セキュリティーレベルの高い物件で、
その上、外部に看板も出さずにやっているという、摩訶不思議なギャラリーである。

入口で来訪を告げ、エレベーターで3階まで上がるが、それでも案内は出ていない。
右に行くか左に進むか悩みつつ、部屋番号を頼りに何とかドアの前までたどり着くと、ようやくここに看板と御自由にお入り下さいの貼紙が出ていた。

スペースは6畳と4畳半くらい。
入口では靴を脱ぐので、完全に誰かの御宅の風情である。

オーナーは普段ここに住み、毎月初めの一週間に限りギャラリーにしているという。

当然、というかほとんど物理的なレベルで、一見の客は入ってこられない。
それでも人はぼつぼつやって来る。
どんなからくりがあるものだか、うーん、とにかくなんかすごいのである。

で、ここで知り合いが明日まで個展をやっているのだけれど、そんなわけだから、たぶん紹介しても誰もたどり着けないのではないかと思ってしまう。
思ってはしまうが、しかしあまりに面白いスペースだったので書いておこう。

ギャラリー玉うさぎ
江東区大島5-34-10 サンクタス大島308
入口で部屋を呼び出した上で入れてもらう。月初め1週間のみ。
明日まで、三戸珠恵 作陶展やってます。

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2005/03/05

[レッズ・いきなり大荒れ]

今年も開幕ですねぇ。

で、
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こんなになったり
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こんなだったり
52,789人は大盛り上がりなわけでした。

久々のさいスタは、ペデストリアンデッキが解放されるということで、もぎりが荷物チェックと同様に門のところになっていたり、名物のマッチデイ売りのお兄さん達がいなくなっていたり。
今日から試合後のアフターゲームバーもできるらしいし、次の試合からは、アウェイ側をアクリル板で囲っちまうという。
いやいや、なかなか目新しいことが多いですな。

で、試合の話。
いろいろマイナーチェンジをしつつ、サッカーは去年と同じ。
立ち上がりからガンガン攻めて、いやぁ、気持ちいい・・・・それがまさかあんなに荒れるとは思いもしませんでしたよ。
よくわからない失点のあと、アルパイが鈴木とやり合って退場。
3倍のシュートを放ちながら、結局負けてしまいました。

もちろんアルパイはほめられたもんじゃないけれど、スズキとかイワマサとか、ちょっと姑息だよなぁ。
とくに師匠の方は、なんか演技が血肉になってるよね。(このへん、完全に片寄った視点で書いてますけどね)

さて、まだまだ1試合目です。
今年はどんな試合で楽しませてくれるのか。いずれにせよ一筋縄では行かないようですね。(まっ、わかっていたけど)

VS 鹿島アントラーズ 0-1負け

追記
 去年から思うのだけれど、大事な試合だからといって、始まる前にセイリングを歌うのはどういうものだろうか?
結果すべて負けているように思うのだけれど、気のせいか?

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2005/03/03

[時事・Little Black Sambo]

もう15年近く前、私もまだ若くてばりばりしていた、正確には1988年のことである。
「ちびくろサンボ」絶版騒動というのがあった。

この有名な絵本が、人種差別であるとして、各出版社が相次いで絶版にしたという事件だ。
この時、岩波版を始めメジャーどころは、軒並み「サンボ」をお蔵入りさせてしまったので、おそらく今二十歳くらいまでの若い人は、この事件どころか物語じたい全然知らないだろう。

その頃、高校の教員で、図書視聴覚という仕事を割り振られていた私は、生徒を集めて、年に二回ほど「図書館報」という、広報の小冊子を作る、というか、作らせる係をしていた。
で、何しろ今よりエネルギーがあったもので、せっかく世間で話題になっていることだし、ひとつこの絶版問題で特集を組んでみようと、生徒を焚き付けたわけだ。

調べてみると、結構根の深い話だった。

客観的事実としては、アメリカにおいて「サンボ」というのは、日本でいうところの与太郎的なニュアンスを持つ名前で、これにちびくろ、すなわちlittle blackがつくと、あからさまにアフリカ系に対する差別語となるということだ。
これにプラスして、当時の政府のお偉いさんの人種差別的な失言、カルピスマークなどに代表される、日本国内の"無邪気な"ステレオタイプの氾濫などが、拍車をかけた。

なかには、物語に出てくるサンボの行動が愚かしいとか、記述された服装にセンスがないとか、ほとんど指摘している方が差別的なんじゃないかという理由があったり、絶版を求めたのが、もともと一家族の家庭内市民運動みたいなところだったりと、ちょっと首をかしげるような部分もあったのだけれど、とにかく世の中の雰囲気とタイミング、横並びの風土などが絶妙にからみ合って、あっという間にすべての出版社が絶版にしてしまったのである。

新聞などでも大きく取り上げられたけれど、アメリカではとっくの昔にお蔵入りしているし、(ちなみに「ハックルベリー・フィンの冒険」なども同じ運命をたどってる)
まぁ、なんだかんだいっても、差別的な部分があるのならば仕方ないのかと、何となく世間は(というほどみんなが関心を持っていたとも思えないけれど・・)納得しかけていたのだった。

私が、件の小冊子の特集にと思い立ったのはそんな時期で、径書房の出していた『「ちびくろサンボ」絶版を考える』なんて本を片手に、上記のようなことをにわか勉強したわけだ。

思えば素直なよい生徒たちで、結構真面目に原稿を仕上げてくれて、この時の図書館報はなかなかにアカデミックな仕上がりとなった。
私としても、興味深い内容と完成度の高さで、出来上がったものをどのくらいの生徒が読んでくれたかはさておいても、思い出に残る仕事だったのであった。

・・・・・・・・・・・・

さてその後、あまりに有名な物語に関しての、あまりに性急な展開に、さすがに検証してみようという動きがでた。

特に私の心に残ったのは、
もともと「ちびくろサンボ」はインドのとある地方を舞台にした話なのだけれど、現地ではサンボという名前は、たいへんポピュラーなこと、だからアメリカにおいて差別的であっても、インドにおいては差別的でないという事実だった。(ちなみに作者ヘレン・バナマンはイギリス人である)

イギリスでもアメリカでも、もちろんインドでもない日本において、この物語は差別的なのか?
あるいは自分の名前が外国に行くと差別的な意味合いをもつのだといわれた、多くのサンボさん達にとっては、絶版こそが差別なのではないか?
差別という問題までが、世界基準という名の欧米文化基準で語られることには、問題がないのか?

私にはちょっと簡単に答えが出せそうになかった。
ただ上っ面だけで、物事を語ってはいけないのだと思った。

・・・・・・・・・・・・

今回その「ちびくろサンボ」が復刊されるのだという。
いったいどういう理由があって、どういう考えのもとに、復刊にいたったのだろう。

15年たっても私の答えは出せなかったのだけれども、このさい差別かどうかなんてどうでもいい。(どうせすべてを納得などさせられないのだから)
ただことの是非より、復刊を決めた経過が知りたいなと、そう思った。

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2005/03/01

[レッズ・やっぱり放送事故だったのね]

一昨日の記事にも書いたけれど、浦議によると
テレビ埼玉によるさいしんカップの録画中継の件。
アレックスのフリーキックによる一点目をカットしたのは、やはり放送事故だったようだ。

コマーシャルを入れる時間を1分間違えて入力したらしい。
だよねぇ、ふつうあそこをカットしないもんね。

しかし、きっとあの時、テレビ埼玉じゃ大騒ぎだったんだろうな。苦情の電話だのメールだのも殺到しただろうし、(この情報も苦情メール入れた人がソースみたいだし)担当者は真っ青になったに違いない。

本人の立場になると、ちとかわいそうな気もする。
まぁ再放送もするみたいだし、次がんばってください。
落ち込むなよ担当者。

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